◆公演日時
2021年12月20日(月)13:30
◆会場
宗次ホール
◆チケット
2,500円
◆主催
宗次ホール
◆後援
フィンランド大使館、シベリウス協会、日本・フィンランド新音楽協会、一般社団法人日本フィンランド協会
◆協力
一般社団法人名古屋二期会
◆演奏予定曲
Jean Sibelius (ジャン・シベリウス)
Under strandens granar (岸辺の樅の木の下で) Op.13-1
Till Frigga (フリッガに ) Op.13-6
På verandan vid havet (海辺のバルコニーで) Op.38-2
Jo joutuu ilta (クリスマスの夕方に) Op.1-3
En etsi valtaa, loistoa (私はお金も名声もいらない) Op.1-4
Yrjö Kilpinen (ユリエ・キルピネン)
Stjärnorna äro så stilla (星はこんなに静か)Op. 48-3
Laululle (歌に) Op.54-3
Millä maksan maammon maion (どうやって応えよう 母さんのミルクに)Op. 100-39
Toivo Kuula (トイヴォ・クーラ)
Aamulaulu (朝の歌) Op.2-3
Yö (夜)Op. 22-3
Tule armaani (来て、愛する人よ) Op.29a-1
Oskar Merikanto (オスカル・メリカント)
Miksi laulan (なぜ私は歌う) Op.20-2
Myrskylintu (嵐の鳥) Op.30-4
Elämälle (人生に) Op.93-4
Leevi Madetoja (レーヴィ・マデトヤ)
Joululaulu (Arkihuolesi kaikki heitä)クリスマスの歌(日々の苦悩を忘れて) Op.20b-5
Karl Collan (カール・コッラン)
Sylvian joululaulu (シルヴィアのクリスマスの歌)
Otto Kotilainen (オット・コティライネン)
Varpunen jouluaamuna (クリスマスの朝の雀) Op.24
下原陸人/大倉純一郎訳(委嘱)
生命の音が聞こえるか~生命には成長の火がついた (N.-A.ヴァルケアパー)
その季節が来ると (N.-A.ヴァルケアパー)
とうとう海は (N.-A.ヴァルケアパー)
スオミの地 (A.キヴィ)
ほか