FRANS LINNAVUORI

フランス・リンナヴオリ (1880-1926)

SOLO SONGS

ヘルシンキ音楽大学とトゥルクのルーテル教会のオルガンスクールに学んでいます。ユロヤルヴィとレッパヴィルタの教会で働いたのちタンペレ大聖堂のオルガニストとして活躍します。彼の作品の多くは忘れられてしまっていますが、V.A.コスケンニエミの詩による「Minä laulan sun iltasi tähtihin(私は夕方の星に歌う)」が知られています。